文春マルシェの看板グルメ「マルシェ限定海鮮丼」

文春マルシェの１周年を記念しての、オンラインプレス向け発表会のお誘いを受け、かつ、試食ということで、この「マルシェ限定海鮮丼」を送っていただきました。たまにこういう美味しい思いをさせていただいて、感謝感謝です。

文春マルシェ、文藝春秋の新規事業ということなのですが、１周年で売り上げ累計１億円を達成するなど、非常に順調。成功の秘密は、発表会をお聞きすると、客層の良さと、バイヤーが猪口由美さんであることかなと思います。

猪口さんは、長年「セコムの食」のバイヤーをされていた方で、生産者をくまなくまわられて、本物の美味しいものを追求なさっている稀有な方。同じお取り寄せ業界に生息するものとして、猪口さんが百獣の王であらせられるとすれば、私なんて、ハクナマタタ♪なもんですわ。

実際、文春マルシェは、本物感が溢れています。猪口さんならではの商品や、この文春マルシェだからこその企画ものなど、様々な切り口の商品がありますが、この海鮮丼は、猪口さんが長年こだわる、いわば猪口さんの勝負球。4400円とクール便送料980円。

冷凍で来て、1日かけて冷蔵庫で解凍して。娘が、「アワビが入っている！」と興奮。そう、いくら、甘エビ、イカ、ホタテにアワビまで。いや、贅沢。

量も味もちょうどいい。４パック入っているので、あともう一つは母に差し入れるつもりです。

パッケージがコンパクトで、冷凍庫での保存も、冷蔵庫での解凍も、場所を取らずに助かります。一人分ずつ個食パックになっているのも。ひとりで４回食べてもいいし、家族で一度に食べてもいい。全部合わせて、大皿に出してもいい。いろんな使い方ができますね。

贈り物やちょっとしたホームパーティーにも好都合。

この文春マルシェ。送料は、常温なら800円、クール便なら980円。全国統一です（一度に別の商品を注文した時には別途送料がかかる場合がありますから気をつけてくださいね）。